なんとなくまとめ

今は手術したからといって

痛いのが当たり前という時代じゃない。

 

頼まなくても、時間で区切って

痛み止めを入れてくれる。それが普通。

(私みたいに副作用が強く出たらまた

    種類の違う薬を使ってくれます。)

 

なので、ツライ思いもしたけど

思ったよりも、しんどくありませんでした。

主治医の先生。

主治医が夏休み中の代理の先生。

副院長先生。

看護師さん達。

お掃除、食事のお世話してくれる方達。

 

みんな、優しくていつも笑顔でした。

 

…って、ここまでは

いい話。

 

11日間も入院してたから

思うところもあったから、一応書いとく。

 

・ワガママなお婆さん担当は

    なぜか、若い男子の看護師さん。

    (私は男の子イヤや‼︎)

    なぜか、その若い男子達は

    そのお婆さん達に、敬語を使わない。

    なんで?

    失礼とか思わんのかね?

    お隣のベッドのお婆さんがかなりワガママで

    会話が全部聞こえてくるんやけど

    もーー年寄りバカにしすぎじゃない?

     後期高齢者になったらなんも思わんのかね?

     ほんま不思議やった。

 

お婆さんも、言いたい放題。ワガママー。

歩けるのなら、ポータブルトイレ

やめてほしかったなぁー。

音と匂い…

イビキもひどかったけど

これは、しゃあないし。

 

それがイヤなら個室に入院しろって話やねー。

ホンマにいろんな人がいました。

 

スプラトゥーンとか、職場で

40代やったら、オバさんやけど

病院に入院したら、若者扱いでちょっとうれしかったです(笑)